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社名の由来

2004年春、株式会社トムソンネットは損害保険業界及びITベンダーで長いキャリアーを有する4名が、その豊かな実務経験とノウハウを結集し、顧客の経営革新を支えるためのITを中心とした高度なソリューションをご提供する目的で設立しました。

社名の「トムソン」とは創立メンバーの発起人である土佐(T)、森川(M)、斉藤(S)、根本(N)のアルファベットから来ています。加えて、そこから広がる人的ネットワークや、協力・支援いただく方々及び企業との緊密なネットワークを持つ、という思いを込めて
「ネット」が付加され、併せて「トムソンネット」という社名ができています。

トムソンネットの旗印の下に集まったベテランコンサルタント達が、保険会社で培ってきたシステムや業務ノウハウと、ITベンダーで培ってきたノウハウを融合して生まれる弊社の様々なサービスは、従来の業界・企業論理や所属組織の制約を超えた真に顧客の立場に立脚し顧客価値を創造するものであると確信しています。