トムソンネットは、長年にわたり保険ビジネスに携わってきたエキスパートの集団です。
鈴木 治    (すずき おさむ)
  • 1967年、東京海上(現東京海上日動火災)に入社、36年勤続、2003年同社を早期退職。
    在職中は、支店長スタッフ部署(3年間)、システム開発部署(14年間)、
    商品開発部署(4年間)、リスクマネジメントサービス部署(5年間)、
    地域支店長(5年間)、内部監査部署(5年間)等を歴任。
  • システムの開発部署では、第二次オンライン(1980年~)と第三次オンライン(1984年~)の開発責任者(プロジェクトマネージャー)を務める。
  • 金融財政事情研究会発刊の「図説 損害保険ビジネス」、「図説 損害保険代理店ビジネスの新潮流」、「図説 生命保険ビジネス」をトムソンネットの岩本尭氏はじめSBP諸氏と共同執筆し、ウェブサイトではリスクと保険をテーマにした「保険とリスクマネジメントへの誘い」を執筆、公開している。
     

  • また、ペンネーム小俣龍で、「システムリスクに挑む」(金融財政事情研究会)を先端リスク研究会の仲間と共同執筆し、ウェブサイト上でもコラム集「龍の言い分Ⅱ」を公開中。
   
担当エリア
損害保険講座・上級コース 損害保険特別講座
図説・損害保険ビジネス 図説・損害保険代理店
図説・生命保険ビジネス 金融監督行政全般
自動運転時代のリスクと保険 デジタル革命と保険ビジネス
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損害保険システムと事務