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損保の業務は、お客様、代理店、会社など多方面にまたがる非常に広域な範囲に及んでいます。当然損保システムは、多数の異なる業務プロセスの集合体になり、システムに求められる機能が大きくなればなるほど巨大で複雑な構造になり、全体を俯瞰して捉えることがますます困難になってきています。このことによって、更に情報システムの企画、開発、運用に携わる関係者も業界の外まで大きく広がり、巨大で複雑なシステムを統括、リードできる人材がなかなか育成しづらくなって来ていると云うのが実情でしょう。
このような中、損保システムと損保ビジネスを基本から学べる研修の必要性は、関係各方面から求められていましたが今般、損保商品・システムを中心に損保ビジネスの豊富な経験をもつメンバーが集まり、「損保SE講座」として本教材を作成し、これを使った研修を提供することになりました。 |
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損保研修の狙い |
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本研修教材を使った研修によって、損保ビジネスに携わる全ての人にとって「損害保険とは何か」をコンセプトから業務内容にいたるまで簡潔に習得することが出来ます。更にSE向け教材に特定せず損保一般の研修教材としても利用可能です。また、損害保険の基本に立ち返ってビジネス全体を俯瞰して見ると云う「特別研修」にも応用可能です。
トムソンネットでは、今後の損保業界の課題に一石を投じるべく、また損保システムを担う人材の育成を目的に本研修システムを開発しました。今後とも、研修そのものが座学に終わることなく、これまでの実践活動経験を踏まえた生きた教材を提供していく所存です。 |
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損保研修のコースご紹介 |
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本研修システムは、損保システムにおける中堅システムエンジニア向けに開発されていますが、損害保険のビジネス全体を俯瞰して見ることで、自らの職務上のヒントを得ることが出来る内容となっています。 損保システムでは一口に「損保業務」と云っても多岐にわたっており、全体を俯瞰して捉えることが困難になってきています。特に日常的な活動の中で忘れがちな基本プロセスも多く、システムが大型化して統合的な役割を果たそうとすればするほど、これを統轄できるSEがなかなか育っていないと云うのが実情です。
トムソンネットでは、損保(特にシステム分野)に永く在籍していた経験を活かしながら、これまでの実践活動経験を踏まえ、研修そのものを座学に終わらせないよう生きた研修を行ないます.
更に、上級者・管理者向け研修にも応えられるよう、基本コース教材を基に特別教材を加えた特別コースの研修も用意することが可能です。
また、初心者向けには、別途、初心者コースを用意しておりますので、本コースに入る前の予備研修としてご利用下さい。
・基本12時間コース 以下の研修内容(目次)の教材を使用した集合研修を行います
標準的なスケジュールは4時間×3日間(1週1日)
・基本16時間コース 上記講義に加え、受講者との質疑応答も行ないます
標準的なスケジュールは4時間×4日間(1週1日)
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研修内容(目次) |
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第T編 損害保険とは 基本・歴史・市場 損害保険とは 損害保険の仕組 日本の損害保険事業の歴史 日本の市場規模 海外の市場規模
第U編 損害保険会社の事業・商品 日本の損害保険会社 日本の損害保険会社の経営指標 損害保険商品 金融自由化の進展 今後の損保の課題
第V編 損害保険会社の業務 損害保険会社の組織 保険の募集 代理店 損害保険会社の主要な業務 コンプライアンスの推進とリスク管理
第W編 損害保険のシステム 損害保険会社のシステム全体像 損害保険会社の主要システム 損保システムインフラ 代理店オンラインの仕組 損害保険システムの特徴 損保システムに関する保険知識 |
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研修実績ご紹介(概要) |
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損保SE講座は、2004年9月に開講して依頼、損保ビジネスを展開している各社への実績は次の通りです。
| 保険会社 |
50名 |
| 損保保険システム会社 |
150名 |
| コンサル会社 |
210名 |
| ITベンダー、ソフト開発会社 |
260名 |
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「図説 損害保険ビジネス」 ご紹介 |
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トムソンネットは、損保研修の成果を、株式会社きんざいから発売される「図説 損害保険ビジネス」として提供することになりました。 自由化による本格競争時代に入った日本の損害保険業界はいま、保険料収入の伸び悩みと巨大リスクの頻発による保険金支払増加に直面する。さらなる超高齢化と金融自由化の進行のなかで、損害保険会社はいかに活路を見いだし、代理店は生き残っていくのか。ビジネスの概要、業務システム、生き残り戦略……米韓の先進事例を交え実務経験者が1項目2ページ見開きでわかりやすく図説するものです。
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