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保険代理店経営者のための システム講座  2010
近年、企業経営にとって ITの活用、各種システムの利用は 非常に重要な経営課題になっています
保険代理店経営においても同様です。 しかし、日々進化するシステムをどう利用したらよいのか、話題のシステム、サービスがよくわからない、という経営者がほとんどです。
トムソンネットでは、そのような代理店様向けに、システム支援サービスを行っています。
このページは、簡単なシステム関係の話題を記事として作成しています。 参考になれば幸いです
なお、記事は、トムソンネット 鈴木邦朗 が作成しています、思い込み、勘違いがあった場合はお許しください

   スマートフォンが増えている
  最近、電車にのり社内の様子で明らかに変わったことがある
以前は、雑誌、新聞を読んでいる人が多かったが、最近、見かけなくなった
その代わり携帯電話を見ている人が目立つ、しかも、i−phoneが急速に増えてきた
私も、昨年6月に長年使ってきたドコモから乗り換えて使っている
溜まっていたポイントが無駄になるで躊躇したが、思い切って変えてみた
結果としては、大正解というのが今の感想だ。

当初、携帯電話だという意識があったので使い勝手に違和感があったが、パソコンに電話がついた装置だと思うと違和感がなくなった
ブラウザーでInternetサービスが使えるので google Map や gmailなどのサービスがパソコンと同じように利用できる、さらにカメラ、コンパス、GPSが付いているのでとても便利でこれを利用したアプリが沢山開発され提供されている
スマートフォンと電話との一番の違いは、これら沢山あるアプリが自由に追加できることだ
携帯電話でも、データのダウンロードは出来るが機能は変えられないので大きな違いがある

また、この端末用のアプリケーションは専門業者でなくても開発することができる点も注目すべき点だ
アップルから、開発キットが提供されており、開発したアプリケーションはダウンロードサイトに登録できる
これを利用して、クラウドコンピューティングで提供されるWebアプリと連携させたアプリの開発ができる
現在多いのは、GoogleMap 連携だが、Salesforceの自社サイト と連携したアプリも提供されている
会社で登録した顧客情報や活動予定の参照、活動結果などがいつでもどこからでもでき、とても便利だ
私は、無料のアプリを使っているが、有料のものも提供されている

今後、汎用アプリではなく 保険会社などが自社システムで提供しているサービスと連携した端末アプリをこの仕組みを使って提供するようになるの時間の問題だと思う
この仕組みなら専用端末を高額な費用を掛けて開発する必要がなくなり、アプリ、コンテンツのバージョンアップもタイムリーに費用をかけずに簡単にできる

スマートフォンは、i-phone だけでなく DoCoMo もGoogle Android ベースの端末を販売している
開発者に聞くと、こちらの方が開発環境がオープンで開発するパソコンも限定されておらず便利だとのことだ
オリジナルアプリを開発するのなら、ドコモの端末になるかもしれない

今後、さらに多くの端末が登場することは間違いないので、あれはマニアの道具だ、と思わず、仕事の道具としてうまい使い道はないものか、という目でウォッチしていったらいかがでしょうか。
 

   政府もインターネットの活用に動いている
  最近、保険販売が電話やインターネットによる通販型が伸びている
金融商品は、在庫や物流がないので非常に向いている商品なので当然の成り行きだと思う
ただ、在庫、物流が必要になる物販ビジネスでも規模のメリットを生かしAmazon.com のように伸びているモデルもある
一方、百貨店が軒並み経営不振に陥っている。 気に入った商品を探すのには、わざわざ店に行かなくても、インターネットの検索サイトで探し、比較しその場度で購入すれば家に届く時代になっているのに、立派な設備で膨大な在庫を抱え、店員を雇うという経費のかかるビジネスモデルでは成り立たないのは明らかである。
しかも、インターネットの方が商品の品揃えは多いのだからどうしようもない。

こうした、インターネットを活用したビジネスは、民間だけだと思っていたが、
確定申告の電子申請を手始めに、政府もやっと活用を始めた

従来、国民の意見を聞くのは、数年に一度行われる選挙か、マスコミが行う電話アンケートなどが
多かったが、政府自ら直接国民の声を聞くことを始めた。
経済産業省が運営するインターネットを利用した、「意見募集サイト アイデアボックス」 がそれだ。
今年の 2月23日から始まったところだ。

このサイトでは、カテゴリーが10分野に分かれており自分の意見が言えるし、投稿されている意見に対し自分の意見を言うこともできる。
賛成/反対の意思表示だけもできる。 
おもしろい試みだと思うし、いろいろ問題も発生するかもしれないが、めげずに続けて欲しい。


この投稿意見の中に、国民IDの導入を実現して欲しいという意見があっプライバシーの侵害とか、悪事に使われるとか否定的な意見も当然あるが、
私としては、これが出来ると顧客管理、契約管理をシステムで一番苦労する名寄処理がとても楽になり、システム開発、運用費用も大幅に削減でき、顧客向けサービスも向上することは間違いないと思う。

国は、戸籍の一環でこのIDを発行、管理するだけでよい
このIDに関係する付加情報は、各自治体、各企業、団体が行えば、どこかに情報が一元管理され不正使用されるという危険も少ないと考えている

この記事は、次のところにあります、興味があるひとは見てください

https://open-meti.go.jp/ja/idea/00016/
 

   QRコードについて
  最近、雑誌、チラシ、郵便物に QRコードが印刷されたものが増えています
QRコードは、二次元バーコードの一種で、文字を記号化して圧縮表示するものです
これを端末装置で読込みテキストに変換して利用してきましたが、最近では携帯電話にもカメラで撮影し、テキストに変換するソフトが入ってきたので急速に普及してきました。

利用方法として多いのは、ホームページのURLで、撮影、変換後 簡単にそのサイトを開くことができる
店舗、商品紹介への誘導に多く利用されています
また、メール会員募集用にファミレスでよく見かけます

QRコードは、URLに限らずどんな文字列でもコード化できますので、多方面に利用できるはずです
従来のバードは、商品に印刷されている縞模様のコードですが、これは 情報量が少ないので商品コード程度にしか利用できません
また、これを商品名などに変換するためには、POSシステムなどで商品マスターを参照しなければならず簡単ではありません。
QRコードの場合は、コードを文字に変換するだけで意味のある情報に変換できますのでとても便利です

QRコードは、自分でも簡単に作成できます
インターネットで作成サービスを行っている会社がありますし、携帯でもできます
このイメージデータを、印刷すれば自分用のQRコードができます
名刺、会社案内、パンフレット、見積書などに応用できます

自社顧客管理システムから宛名を印刷し、お客様に案内やアンケートなどを郵送し、その結果を回収して対応する場合、自社システムから、その資料にQRコードを印刷しておけば、回収したとき お客様の特定、資料の識別などの手入力作業が大幅に削減できます

また、ワードやEXCELで作成した見積りに、その内容をコード化して印刷しておけば、紙で管理していても、必要なときにデータ化できます
提案、見積り書は何回も作成する場合がありますので、紙文書はファイリングしておき、最終版だけデータ入力するときに便利だと思います

最近、QRコードにロゴを重ね印刷するなサービスも出ています
(http://logoq.net/logoq/logoq/01_logoq.html)
まだまだ 使い道は、いろいろあると思います。
手軽に作成できますので、試してみてはいかがでしょうか。
 

   どんどん進化するコミュニケーションツール  Twitter
  ツイッター(twitter)というサービスを聞いたことがありますか?
新しいコミュニケーションツールです

保険のプロ代理店にとってはとても有効なツールだと思います。

最近、鳩山首相、東国原知事などの政治家、ソフトバンクの孫社長のような経済界、商店、飲食店などでも会社としてのコミュニケーションツールとして幅広く利用されています。

特徴は、140文字以内という短かな文章を投稿し、その人、その会社に関心を持っている人が、自分のPC、携帯のツイッター画面に表示される一覧から選んで、そのメッセージを読むという仕組みです
また、その人宛に感想や意見などのメーッセージが返せるという仕組みです。
当然、自分が情報発信者となって、メーッセージを発信できますので、訴えたいこと、知って欲しいことを伝えるこが出来ます
ただし、自分に関心をもっている人がいないとメーッセージは誰にも見てもらえません、逆に、思ってもいない人に見られていることもあります。

政治家の名刺配りと同じで、一人でも多くの人に自分という存在を知ってもらうことがビジネス拡大のためには重要です。
この目的のためにはとても便利なツールです。

今まで、自社、自分を知ってもらう方法としては、立派な印刷物の会社案内の作成配布、会社のホームページ作成公開が一般的ですが、
最近では、ホームページから社長のブログなどへのリンクが張られているようになって来ました。
当然、ブログから自社ホームページへのリンクを張ってアクセス数を増やす努力をしています。
これに加えて、最近、ツイッターが注目され、普及してきました。
携帯端末からでも投稿、閲覧ができますので、更に リアルタイムに現地情報を発信、受信できるようになりました。
写真つきメッセージも簡単に投稿できます。

情報発信、コミュニケーションツールの更新頻度の違いを簡単に言うと、
会社案内=1年、会社HP=1月、ブログ=1日、ツイッター=1時間 という感じでしょうか。

保険代理店のお客様との情報共有には、とても有効なツールです
是非、試してみてください、当然、無料です。
 

   iPad のビジネス利用は
  最近、よく目にする iphone だが、同じアップル社からiPadが発売された。
すでに、購入して使っている人もいるかもしれませんが、私は iphoneを昨年 買ったばかりですので買い替えは経済的に無理です。
しかし、気になるので購入した友人に使わせてもらった。
今回は、その感想を報告をします。

携帯電話から iphoneに変えたとき、重いなと思ったが、iPadはさらに重い(600g)
。 しかし、バッテリー容量が増えているので、使える時間が長くなっている
サイズも、iphoneのほぼ4倍(縦横2倍)で片手では操作困難、歩きながらの操作は無理だろう。
机において操作するには、ソフトキーボードが大きくてとても使いやすい
操作方法は、iphoneと同じなので何の違和感もなく使える、アプリも同じものをダウンロードして使える。
ただ、iphone用のアプリは、画面サイズがiphone用なので、画面の中央に同じサイズで表示されるため、ソフトキーボードも小さいままだ。 
この解決方法として画面を倍に拡大するボタンが付いている
これを押すと、画面いっぱいに表示されるが、画面が粗くなる
しかし、実用上は問題ない。
最初からアプリが沢山あったほうが便利に決まっている、互換性重視の方針だろう。

iphoneの代わりになるかという観点から見ると、本体だけでは 電話ができない、カメラもないので、別に電話は必要だ。
ただ、画面が大きく、解像度も大幅に向上し処理性能もアップしているので地図やドキュメントを見るには最適だ。
ビジネスユースには、iphoneではなくiPadの方が適している。

このiPad の特徴を生かした使い方を考えてみた。
保険代理店業務では、顧客情報、契約情報、手書申込書、添付書類など様々な情報を扱っている。
拠点が増え、募集人が増え、客先、店舗など事務所以外でその情報を共用したいとき、
最近では、自社サーバー不要のクラウドサービス(Salesforce、Google やdropbox)を利用して情報の一元管理、活動管理を行う企業が増えている
この様なシステムがあると、このiPadが便利に使える。
情報(テキスト、画像、PDF文書など)の検索、表示にはパソコンより立ち上がりも速いし、操作性もよいので大変便利です。
GPSがついているので、顧客情報の住所からGoogleなどの地図システムと連動して、現在地から目的地までのナビゲーションをしてくれます、また、電車を使う場合は、乗換え案内にとても重宝します。

こうなってくると、自社システムですべての業務アプリを開発したり、業務用専用端末を作る時代ではない、と実感します。 
今後、新らしいシステムを企画、設計する際には、サーバーシステムとPCだけでなく クラウドサービスと iPadのような高機能端末を前提としたトータルシステムを考えることがよいと思います。
 

   iPad のビジネス利用は
  最近、よく目にする iphone だが、同じアップル社からiPadが発売された。
すでに、購入して使っている人もいるかもしれませんが、私は iphoneを昨年 買ったばかりですので買い替えは経済的に無理です。
しかし、気になるので購入した友人に使わせてもらった。
今回は、その感想を報告をします。

携帯電話から iphoneに変えたとき、重いなと思ったが、iPadはさらに重い(600g)
。 しかし、バッテリー容量が増えているので、使える時間が長くなっている
サイズも、iphoneのほぼ4倍(縦横2倍)で片手では操作困難、歩きながらの操作は無理だろう。
机において操作するには、ソフトキーボードが大きくてとても使いやすい
操作方法は、iphoneと同じなので何の違和感もなく使える、アプリも同じものをダウンロードして使える。
ただ、iphone用のアプリは、画面サイズがiphone用なので、画面の中央に同じサイズで表示されるため、ソフトキーボードも小さいままだ。 
この解決方法として画面を倍に拡大するボタンが付いている
これを押すと、画面いっぱいに表示されるが、画面が粗くなる
しかし、実用上は問題ない。
最初からアプリが沢山あったほうが便利に決まっている、互換性重視の方針だろう。

iphoneの代わりになるかという観点から見ると、本体だけでは 電話ができない、カメラもないので、別に電話は必要だ。
ただ、画面が大きく、解像度も大幅に向上し処理性能もアップしているので地図やドキュメントを見るには最適だ。
ビジネスユースには、iphoneではなくiPadの方が適している。

このiPad の特徴を生かした使い方を考えてみた。
保険代理店業務では、顧客情報、契約情報、手書申込書、添付書類など様々な情報を扱っている。
拠点が増え、募集人が増え、客先、店舗など事務所以外でその情報を共用したいとき、
最近では、自社サーバー不要のクラウドサービス(Salesforce、Google やdropbox)を利用して情報の一元管理、活動管理を行う企業が増えている
この様なシステムがあると、このiPadが便利に使える。
情報(テキスト、画像、PDF文書など)の検索、表示にはパソコンより立ち上がりも速いし、操作性もよいので大変便利です。
GPSがついているので、顧客情報の住所からGoogleなどの地図システムと連動して、現在地から目的地までのナビゲーションをしてくれます、また、電車を使う場合は、乗換え案内にとても重宝します。

こうなってくると、自社システムですべての業務アプリを開発したり、業務用専用端末を作る時代ではない、と実感します。 
今後、新らしいシステムを企画、設計する際には、サーバーシステムとPCだけでなく クラウドサービスと iPadのような高機能端末を前提としたトータルシステムを考えることがよいと思います。
 

  自分の気に入った写真を みんなに見せよう
  真夏 真っ最中で猛暑が続いています
学校も夏休み、会社も夏休みのシーズンです
今回は、夏休みにぴったりのインターネットのサービスを紹介します

旅といえば、写真。 デジカメ、携帯電話で沢山写真を撮ってくると思います
アルバムサイトとして、GoogleのPicasa ウェブ アルバム が有名です
一緒に行った仲間と写真の交換をするとき便利です
大きな写真を メールに添付して送る必要はありません。

Picasa 
http://picasa.google.com/features.html#utm_medium=embed&utm_source=pwalogin

picasaには、ウェッブ アルバムと PC内の写真を管理する Picasa があります
どちらも便利です

さらに、仲間内だけでなく、自分が行った場所の思い出や写真を
広く社会に公開するサービスサイトも沢山あります。
最近では、どこかに行こうとした際、どこに行くか、どうやって行ったらよいのかを
Webで検索して決めている人が増えています
そんな人たちの参考になる情報を地図情報と連動して提供するサービスがあります。

お薦めは、Panoramio というサイトです。 http://www.panoramio.com/

世界中の写真が登録されていますので、自分が行ったところ、行くところの写真を見ることができます。
そこに自分の撮った写真を掲載できるのです。 
楽しいと思いませんか。  ちなみに、私が撮った写真も掲載されています。
http://www.panoramio.com/photo/31638594

観光地に限らず、自分の近所の名所、史跡、風景などを紹介でき、PRにもなります。
なお、このサイトは、iphone では、Worldphotosというアプリケーションで見ることが出来ます。

更に、もっとターゲットを絞っているサイトもあります
最近流行の登山、ハイキングなどを趣味とする人たちのためのサービスサイトがあります。
個人が自作、運営している ヤマレコ というサイトです。
ここでは、山に関するあらゆる情報が寄せられ、公開されています。 
地図情報などに加え、クチコミ情報、仲間との思い出アルバムなど情報満載です。 

ヤマレコ http://www.yamareco.com/

このサイトから、山関連の商品サイトやレスキュー保険などのサイトにもリンクが張られています。

今後、このようなジャンルを絞った ソーシャルネットワークが増えていくと思います。
ひょっとすると、ビジネスチャンスをつかめるかもしれませんね。