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損保ビジネス研修
いまこそ損保業務研修が必要
1996年から始まった金融自由化の流れの中で、損害保険業界では、算定会料率の使用義務廃止に始まり、 全社一律の制度から個社毎の自由な競争に大きく転換して来ました。  その自由化から10年過ぎた今、3メガ損保体制の発足を迎えるなど、新たな展開が始まっています。

損保の情報システムは、1960年代前半商用コンピュータが市場に出てから直ぐに始まり、戦後の損害保険事業の発展と拡大に多大の貢献をしてきましたが、現在も情報システムは経営を支える大変重要な位置づけにあり、今後ともその役割の重要性は変わりません。
当然、自由化時代の次世代損保システムを実現させるためには、情報システムに関わるメンバーが、正しく損保の業務とビジネスを理解することが重要であり、且つ、システム関係者以外のメンバーも正しく損保の業務・ビジネスを理解する必要があります。 。
研修の目的およびメリット
損保の業務は、お客様・代理店・保険会社など多方面にまたがる非常に広域な範囲に及んでいます。
当然損保システムは、多数の異なる業務プロセスの集合体になり、システムに求められる機能が大きくなればなるほど巨大で複雑な構造になり、全体を俯瞰して捉えることがますます困難になってきています。

このことによって、更に情報システムの企画・開発・運用に携わる関係者も業界の外まで大きく広がり、巨大で複雑なシステムを統括、リードできる人材がなかなか育成しづらくなって来ていると云うのが実情でしょう。

これまで本研修を受講いただいたのはシステムエンジニアを中心に20社2,000名を越えていますが、損保経営"が現経済環境下でコスト高になればなるほど、情報システムへの期待が大きくなっています。
本件集は、そのようなシステム関係者へ幅広い研修機会とアドバイスを提供いたします。
研修内容
損保研修メニュー 内容
(1) 上級コース ・損害保険とは(基本・歴史・市場)
・損害保険会社の事業・商品
・損害保険の販売と代理店ビジネス
・損害保険の業務
・損害保険のシステム
(2) 基本コース ・損害保険と業務入門
・損害保険商品
(3) 特別コース
T編:日本損保の現状と今後の課題 米国超成長損保P社の参考事例
U編:日本における自動車通販 現状と課題
V編:本格的な競争市場への対応 日本損保の今後の戦略
W編:アジアの損害保険市場 韓国損害保険の市場とS社戦略
X編:新しいプロ代理店の風 損保の流通革命
Y編:企業物件市場の現状と今後の課題 日本損保の今後の課題
Z編:損保・損調業務SE特別講座
[編:保険市場とIT 海外保険会社からの示唆とシナリオプランニング
\編:企業物件U/WプロセスのIT化
(4) 実務コース
T編:満期更改における業務
U編:損保会計業務
研修実施方法
クローズ型
 会社主催で、会社施設で社員向けの研修を行います
 標準的なカリキュラムをベースに行いますが、要望によりカスタマイズも可能です
 1企業で受講者がまとまる場合、経済的です

オープン型
 トムソンネット主催で、各企業からの受講者を同じ教室で研修を行います
 カリキュラムは、決まってます
 1企業からの参加者が少ない場合に有効です
 開催予定は、HPで案内いたします

自習用に最適
研修実績ご紹介(概要)
損保SE講座は、2004年9月に開講して依頼、損保ビジネスを展開している各社への実績(2010年4月現在)は次の通りです。

保険会社 50名
損保保険システム会社 150名
コンサル会社 210名
ITベンダー、ソフト開発会社   260名